大きな機能としては、下記2点です。
・各種ATSの求人をまとめて・簡単にLaSにインポートできる。
→LaS上に各ATSの求人情報が集約され、求人検索の工数を削減します。
また、ATS上の情報は、自社でカスタマイズした求人フォーマットに合わせて出力できます。
なお、求人情報は、当該ATSシステムのID・パスワードをLaS上で設定していただくだけで自動反映されるため、インポート時の操作は不要です。
・LaSシステムにインポートされた求人が、元のATS上で更新された際に、LaS上の求人も自動で更新される。
→求職者に紹介した求人が、ATS上のどの求人であったかの識別を容易にします。
「ATS上で求人タイトルが変更されてしまい、求職者に紹介したポジションがどれであったか分からなくなった…」
「ATS上で採用終了になった求人を求職者に紹介してしまった…」
というような事象を防止できます。
求人DBの求人情報を、条件指定(職種・勤務地など)で抽出し、LaSにインポートできます。 ATS連携と同じく、LaSシステムにインポートされた求人が、元の求人DB上で更新された際にはLaS上の求人も自動で更新されます。
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