求人票のPDF変換とはさよなら。WEB求人票で90%作業短縮に成功! endsection 求人票のPDF変換とはさよなら。WEB求人票で90%作業短縮に成功!|人材紹介のオールインワン管理ツール|LaS

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人材紹介業のお悩みあるある、解決!~求人票編~

>>情報管理で・・・

・Excelやスプレッドシート、大人数で入力しにくいし、細かい検索できないし、セルクリックしないと内容読めないのに疲れた!

・この前削除した情報、元に戻したいけどもう無理だ…。

LaSなら他人の入力に煩わされたり、データが崩れる心配無用。

複数キーワード検索・除外検索もお手のもの。

検索結果も見やすく工夫されているから、各求人内容を一目で把握。

過去削除した情報も、アーカイブからすぐ復活。

>>求職者への共有で・・・

・求職者に送る時は、表フォーマットに出力してPDF化して圧縮して添付して………。  これだけで時間が過ぎていく!!     ・最近求職者に「スマホで求人票開けなかったんで見てません」って言われることが増えた。

・うちはメール本文に求人情報を載せるスタイルだからスマホでも読めるよね。     ……え?長すぎて読んでない?

web求人票だから、共有時はメールやLINEでURLを送るだけ!

スマホでワンタップ表示だから、求人閲覧率も格段UP!

PC、スマホ、タブレット問わずのシンプルフォーマットで読みやすい。

       

人材紹介会社の大事な財産、求人票。

どのように作成されていますか?と伺うと、Excelやスプレッドシートという回答が多く見られます。

我々も今まではそうでした。

Excel関数に強いメンバーがいて、検索ツールと表フォーマットへの出力機能も付けてくれて、「我が社、なかなかシステマチックでは?」と思っていたくらい。

   それでも日々、小さな時間のロスが積み重なっていました。

   

●例えば求人情報管理で。

複数人が入力するから、うっかり関数を消してしまったり、そもそも表が細か過ぎて使いづらかったり。

前に削除した求人情報を大量復活させたいけど、作り直すしか無かったり。         

●求職者に求人票を共有する時が、特に顕著。

まず、表フォーマットにしてPDF化して圧縮・添付するだけで時間がかかる。

求職者さんも、わざわざPC開いて解凍してまでPDFを見てくれない。

そもそもPCが無いからスマホで見たいと言われる。            

社内の手間もさることながら、 求職者さんが不便を感じていることが一番の問題でした。            

LaSで解決!!

▼▼求人管理・検索機能で生産性が大幅UP!!▼▼

▼求人情報データベースで、大量の情報をスッキリしっかり管理。

・複数人でのデータ入力も、システムなら支障なし。

・終了した求人はアーカイブ処理をしておけば、いつでも復活。

・アーカイブ情報だけを検索することもできます。

▼求人情報の入力画面がワンクリックで立ち上がるから、  データ表の入力セルまで縦横スクロールすることも無くなりました。

▼もちろん求人情報コピー機能もついています。  類似求人は、コピーして一部変更するだけ。

▼複数キーワード検索と除外検索を組み合わせて、欲しい情報にすぐタッチ。  検索結果はコンパクトサイズの求人票で表示され、1件1件の内容に目を通しやすいよう工夫されています。

▼CSVデータのインポート機能を使えば、大量の求人情報を一括作成。  LaSのデータをExcelにエクスポートすることも可能。

   

▼▼求人票のweb化がすべてを解決▼▼

▼LaSの求人票はweb表示形式。 共有しやすさ、読みやすさ、閲覧率の向上、すべての課題をweb求人票が解決します。

共有の手順は、たったの2ステップだけ。

①検索結果からweb求人票を開く 

②表示される「情報共有用テキスト」をコピペ。    この間約5秒!

▼情報共有テキストは「社名/地域・職種名・URL」の3行のみ。  沢山の求人を紹介する時も、メール本文がスッキリするから求職者もわかりやすい。      

▼今の求職者さん、転職活動のほとんどはスマホで完結してます。 だから、スマホで読めるweb求人票ならとっても訴求しやすいんです!      

▼PDFはスマホで見づらいから…長い文章は読む気しないから… 折角送っても無視されていた求人情報が、web求人票ならしっかり見てもらえます。      

▼LaSのweb求人票は、社内モードと社外モードの2種類。 社内限定の求人票ページでは、エージェントのみで共有したい情報を表示することができます。 人材のペルソナ・年齢制限・紹介手数料・選考ポイント・その他メモなど、求人情報と並べて確認したいポイントがわかるから、色々なシートを見比べる手間とはさようなら。

           

▼▼実際に、こんな感じで活用してます▼▼

●Excelとシステムのいいとこどり

「飲食店の求人、全国一律の内容で100店舗分・・・この場合はExcelで1行作って100行分コピーが一番早いけど、もうできないのか・・・」

「大丈夫、LaSにもExcelをCSV化してインポートできるよ! 逆にLaSからExcelデータダウンロードもできるから、今までの業務フローにも落とし込みやすいね」

「よかった、Excelの利点も失ってないのね!」

「逆に1件だけ求人作成するなら、LaSのデータ入力ページが使いやすいね。  Excelで長々と横一列に入力していくの、やり辛かったんだ。」

  

●求職者との電話面談で・・・

「お送りした求人票、ご覧いただけましたか?」

「はい、さっき通勤中にスマホで見ましたよ。1社目と3社目に応募します!」

「今まではよく『PDF読みにくいので帰宅したら見ます』って言われてたけど、スマホで読める求人票だとスキマ時間にも見てもらえるなぁ」         

●大量の求人を紹介する時も・・・

「今まではメール送信容量のせいで何通かに分けてたPDF添付作業が無くなった!!」

「ちゃんと『情報共有用のテキスト』が自動生成されるから、『添付の求人情報一覧です』っていちいち社名や職種名を手入力する手間もいらないんだね」

「今までは20件分の求人票PDFを用意するのに30分くらいかかることもあったけど、LaSの共有テキストコピペなら2分もかからなかったよ!」

                    

       

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